DMM GAME PLAYERでエラーコード「160004」が出てゲームが起動しない場合の解決方法

エロゲハック

DMM GAME PLAYERでゲームを起動しようとしたら「エラーコード:160004」が表示されて起動できない……そんな経験をしていませんか?
このエラーは主にセキュリティソフトやWindowsの保護機能が原因で発生します。
この記事では、エラー160004の原因と解決手順を順番に解説します。


エラーコード160004とは

エラーコード160004 は、DMM GAME PLAYERでゲームを起動した際に発生する認証エラーです。

エラー発生時には次のようなメッセージが表示されることがあります。

  • 「ゲームの起動に失敗しました エラーコード:160004」
  • 「failed to launch from DLL :Your Organization used Device Guard to block this app.」

「Device Guard」や「セキュリティによるブロック」という文言が示す通り、Windowsやセキュリティソフトがゲームの実行ファイルをブロックしていることが主な原因です。


エラーコード160004の主な原因

エラー160004が発生する原因は複数あります。

  • セキュリティソフトの誤検知:Windows Defender・ウイルスバスター・カスペルスキーなどがゲームファイルをウイルスと誤判定してブロックしている
  • スマートアプリコントロール(Windows 11):Windows 11に搭載されたセキュリティ機能が起動をブロックしている
  • 管理者権限の不足:DMM GAME PLAYERが必要な権限で起動していない
  • ログイン状態の不整合:DMM GAME PLAYERのログイン状態が崩れている

まずは原因を切り分けるために、以下の手順を 番号順に 試してください。


解決手順

手順1:PCを再起動する

最初に必ず試すべきシンプルな方法です。
一時的な不具合であれば、PCを再起動するだけで解決することがあります。

  1. DMM GAME PLAYERを完全に終了する(タスクマネージャーでプロセスが残っていないか確認)
  2. PCを再起動する
  3. 再起動後、DMM GAME PLAYERを起動してゲームを試す

手順2:DMM GAME PLAYERを管理者として実行する

権限不足が原因の場合、管理者として実行することで解決します。

  1. デスクトップまたはスタートメニューの「DMM GAME PLAYER」アイコンを右クリックする
  2. 「管理者として実行」をクリックする
  3. DMM GAME PLAYERが起動したら、「マイゲーム」からゲームを起動する

この操作で起動できた場合は、DMM GAME PLAYERのショートカットの設定を変えておくと毎回の手間が省けます。
ショートカットを右クリック→「プロパティ」→「詳細設定」→「管理者として実行」にチェックを入れると、常に管理者権限で起動できます。


手順3:ログアウトして再ログインする

DMM GAME PLAYERのログイン状態が原因となっている場合、ログアウト→再ログインで解決します。

  1. DMM GAME PLAYERを起動する
  2. 右上のアカウントアイコンから「ログアウト」を選択する
  3. メールアドレスとパスワードを入力して再ログインする
  4. 「マイゲーム」からゲームを起動する

手順4:セキュリティソフトの除外設定を行う

セキュリティソフトがDMM GAME PLAYERやゲームのファイルをブロックしている場合、除外設定が必要です。
まず、セキュリティソフトを一時的に停止してゲームが起動できるか試します。
起動できた場合はセキュリティソフトが原因なので、元に戻したうえで以下の除外設定を行います。

Windowsセキュリティ(Windows Defender)の除外設定

  1. 画面左下のスタートボタンから「設定」を開く
  2. 「プライバシーとセキュリティ」→「Windowsセキュリティ」→「Windowsセキュリティを開く」をクリックする
  3. 「ウイルスと脅威の防止」をクリックする
  4. 「ウイルスと脅威の防止の設定」→「設定の管理」をクリックする
  5. 下方向にスクロールし「除外」→「除外の追加または削除」をクリックする
  6. 「除外の追加」→「フォルダー」を選択する
  7. DMM GAME PLAYERのインストールフォルダ(例:C:\Program Files (x86)\DMMGamePlayer)を選択する
  8. 合わせて、該当ゲームのインストールフォルダも除外に追加する

補足:親フォルダを指定すると子フォルダもすべて除外されます。
たとえばゲームのインストール先が C:\Users\(ユーザー名)\Games\DMMGames\(ゲーム名) のように複数の階層になっている場合、C:\Users\(ユーザー名)\Games\DMMGames を指定するだけで、その中のすべてのゲームフォルダがまとめて除外対象になります。
ゲームを複数インストールしている場合は、共通の親フォルダを指定すると設定の手間を減らせます。

主要セキュリティソフト別の除外設定

各セキュリティソフトの除外設定については、DMMヘルプセンター「各セキュリティソフトの設定方法を教えてください」に各メーカーのサポートページへのリンクがまとめられています。

セキュリティソフト参考先
ウイルスバスターウイルスバスター除外設定(Trend Micro)
カスペルスキーカスペルスキー除外設定
Norton Internet SecurityNorton除外設定
ESETESET除外設定
カスペルスキー(旧)カスペルスキー信頼するアプリ設定

手順5:スマートアプリコントロールを確認する(Windows 11のみ)

Windows 11にはスマートアプリコントロールという機能があり、これがDMM GAME PLAYERやゲームの起動をブロックすることがあります。
エラーメッセージに「Device Guard」という文言が含まれている場合は、この機能が原因の可能性が高いです。

スマートアプリコントロールの状態は以下の手順で確認できます。

  1. 「設定」→「プライバシーとセキュリティ」→「Windowsセキュリティ」→「Windowsセキュリティを開く」をクリックする
  2. 「アプリとブラウザーコントロール」→「スマートアプリコントロールの設定」をクリックする
  3. 現在の状態(オン・評価中・オフ)を確認する

⚠️ 重要な注意事項:スマートアプリコントロールは「オン」から「オフ」にすることは可能ですが、一度オフにすると通常の手段では再度オンに戻せません(Windowsを初期化・再セットアップしないと有効に戻せない仕様です)。
無効化するかどうかはご自身の環境とリスクを判断した上で決定してください。

オフに変更する場合の手順:

  1. 「スマートアプリコントロールの設定」画面で「オフ」を選択する
  2. 確認ダイアログが表示されるので「はい」をクリックする
  3. PC再起動後、ゲームの起動を試す

手順6:DMM GAME PLAYERを再インストールする

上記の手順で解決しない場合、DMM GAME PLAYER本体のファイルが破損している可能性があります。

  1. Windowsの「設定」→「アプリ」→「インストールされているアプリ」から「DMM GAME PLAYER」を選択してアンインストールする
  2. DMM GAME PLAYER公式サイトから最新版のインストーラーをダウンロードする
  3. インストーラー(DMMGamePlayerSetup.exe)を右クリックして「管理者として実行」でインストールする
  4. インストール完了後、ログインしてゲームを起動する

ゲームデータ(インストール済みのゲームファイル)は、DMM GAME PLAYERをアンインストールしても削除されないことが多いです。
ただし念のため、ゲームデータの保存先フォルダは事前にメモしておくことをおすすめします。


それでも解決しない場合

上記の手順をすべて試しても解決しない場合は、DMMサポートセンターへお問い合わせください。

  1. DMMヘルプセンターにアクセスする
  2. 「DMM GAMES PLAYERについて」を選択する
  3. エラーコード・OS・セキュリティソフト名など環境情報を記載してお問い合わせする

まとめ

DMM GAME PLAYERのエラーコード160004は、セキュリティソフトやWindowsの保護機能による「ゲームファイルのブロック」が主な原因です。
まずはPC再起動→管理者実行→再ログインの順で試し、解決しなければセキュリティソフトの除外設定やスマートアプリコントロールの確認に進むのが効率的です。
Windows 11でスマートアプリコントロールが原因の場合は無効化のリスクを理解した上で対応してください。
それでも解決しない場合は、DMMサポートセンターへの問い合わせをご検討ください。


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