エロゲー批評空間の標準偏差ってなんぞ?

エロゲハック

エロゲーの評判を確認するためにエロゲー批評空間(https://erogamescape.dyndns.org/)を利用する方が多いと思います。

エロゲー批評空間の評価では、だいたい中央値と平均値を見るんですが、その下に「標準偏差」なるものがあります。

この標準偏差ってエロゲーのどういった基準になるんでしょうか?
数学苦手な方向けにも出来るだけ分かるように頑張って説明します。(ある程度の個人的意見があります)

私は選択科目に統計なかったので、誰かに統計を教えてもらったわけではなく、独学で勉強したレベルです。

変な用語の使い方をするかもしれませんが、そこのところは大目に見てもらえると嬉しいです。

評価の分布

標準偏差は、すっごい雑に言えば、平均値からどれくらい離れた場所に点数が散らばっているのかを表しています。

標準偏差が大きければ大きいほど平均から遠い場所に点数があり、小さければ小さいほど平均値の近くに点数が分布しています。

例えば、平均値が50で標準偏差が10だと、平均値から10点離れている場所(40点と60点)のあたりにデータが分布しています。

もっと極端な例で、平均値が60で標準偏差が30ぐらいだとすると、平均値から30点離れている場所(30点と90点)のあたりにデータが分布していることになります

エロゲー批評空間での見方

私的には、エロゲー批評空間での標準偏差は「どれだけ点数に振れ幅があるか」、言い換えると「どれだけ賛否両論があってリスクがあるか」の基準だと考えています。

例えば、平均値75で標準偏差5のエロゲーがあったとします。
このエロゲーは、大体70点と80点のあたりに分布しているのでかなり良さげです。

また、平均値75で標準偏差20のエロゲーがあったとします。
このエロゲーは、大体55点と95点のあたりに分布してるのでちょっと賛否両論気味でリスキーな雰囲気があります。

私的エロゲー批評空間平均値の基準を一応紹介する。
平均値60〜70が普通のエロゲー、70〜75が良エロゲー、75〜80が名作、80〜100が神ゲー。

棒グラフあるんだけど?

エロゲー批評空間には、得点分布の棒グラフがあるので、そちらを見れば視覚的に点数の散らばりを見れる。

散々書いてきたが、目で見て視覚的に確認したいなら棒グラフを見ればいいとも思う。

だが、標準偏差という数値で確認することでより客観的にデータを見れるようになる。
なので、エロゲーの評価を徹底的に分析したいなら、数値とグラフの両方で見た方がいい。

最後に

ここまで読んでいただきありがとうございました。

個人的に、標準偏差はリスキーなエロゲー買いを避ける手段だと考えています。
出来るだけ標準偏差が低いエロゲーを買えば、平均値通りの評価でエロゲーを変えて、予想を裏切るリスクを減らせます。(リスクがなくなるわけではない)

この記事が参考になったら嬉しいです。

分からないところを質問してくだされば、出来るだけ答えるように頑張ります。
あと、間違っていること言ってたりしたらこっそり教えてください。

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