この記事ではエロゲー「聖もんむす学園」をプレイした感想とレビューをまとめています。
「聖もんむす学園」は、「Vanadis」のアダルトPCゲームです。
また、この作品は、DMM GAME遊び放題プラスの対象です。
作品詳細
あらすじ
春風が吹き、花が舞う季節。
一人の青年教師「シンク・セレスセイト」が夢を胸に学園の門をくぐる。
しかし、そこは普通の学園ではなかった。
人間と魔物の共存を目指す特殊な学園だった!
初赴任早々、青年シンクは学園の問題児クラスの担任を任され、波乱の教師生活が幕を開ける。
授業をサボる、生徒から誘惑される、果ては食料扱いされる――
常識を超えた魔物娘たちに囲まれ、今までの教職の知識はまるで通用しない。
それでも彼は、彼女たちを導き、卒業へと導くことができるのか?
時に笑い、時に涙、時に危険すら伴う学園ドラマがいま始まる!
感想

| 総合評価 | |
| シナリオ | |
| キャラ | |
| 実用性 | |
| システム |
- 魅力的な性格を持つ魔物娘たち
- 時に感動してしまうシナリオ
- 魔物娘たちの面白い掛け合い
- 独特な世界観
- 過去作と繋がりがあり、魔物娘シリーズの集大成
- エッチシーンは半分くらい抜けない
- ハーレムルートはない
キャラ

魅力的な性格に加えて、魔物らしい姿と力を持つヒロインたち。
また、本作のヒロインは、設定上は人外だが萌え寄りの見た目と性格のキャラとは違い、マジの人外娘。
普通なら引いてしまいそうな見た目のキャラもいるが、原画家さんにより可愛く描かれ、嫌悪感は少なくなっている。
メインヒロインの紹介
- リン・ドラーヴェ
病弱なドラゴニュート。
落ち着いていて優しい性格。
主人公のことになると暴走しがち。 - シレーネ・セントール
人間嫌いのケンタウロス。
種族的にプライドが高く、馬鹿正直。
だが、努力家で一生懸命。
中盤くらいから割とツンデレ? - ビビ・クィン・アナフィラキシー
ワガママなクィーンビー。
自由奔放で自堕落、さらには根っからの女王気質。
また、面白いと思ったことにしか興味を示さない。
好奇心とワガママさで、何かと問題を起こしまくる。 - コメット・メテオ
ちょーマイペースなドール。
基本的に無表情でフラット、知識欲に忠実。
人間の心に憧れている?
サブヒロインの紹介

- ミリータ・H・アスクレピオ
人間とラミアのハーフで、とにかく優しい。
その優しさゆえに何かと問題児たちの仲裁役になってしまう。 - ヴェーラ・M・デーン
人間とスキュラのハーフで、完璧超人。
能力は凄いが、常識が無さすぎて問題を起こす。 - キューテ・オトカネ
人間とハーピーのハーフで、主人公の先輩教師。
何かと頼りになる先生だが、たまに抜けてる。
シナリオ


共通では、クセのある問題児たちと交流し、生徒たちと信頼関係を結ぶまでを描く。
個別では、教師と生徒の壁、人間と魔物の種族差、それぞれの種族で起こる問題などがメインとなる。
個人的には、メインヒロインではコメット、サブヒロインではミリータのシナリオが面白かった。
メインヒロイン
- リン・ドラーヴェ
主人公に一途に猛アタックしたり、病弱だった彼女が学園生活を楽しんだりする。
主人公と仲良くなるほど、周りに対して辛辣になるところが好き。
話としては、途中からは病弱部分とか種族の話とかがメインで結構盛り上がる。 - シレーネ・セントール
人間嫌いだったケンタウロスがだんだんデレてくる。
好きになったらとにかく真っ直ぐで好感が持てる。 - ビビ・クィン・アナフィラキシー
次期女王候補で女性が上なのが当たり前、さらに無気力。
そんなビビが恋をして、どんどん成長していくのが良かった。
最後には自分の道を見つけられて嬉しい気持ちになった。 - コメット・メテオ
姿は人だけど、人間ではない。
また、体は無機物なので、他の魔族ともある一点においては違う。
そんなドールという種族ゆえに出てくる恋の苦悩が描かれる。
悩み続けるコメットに感情移入して、ちょっとうるっときてしまった。
あと、器はあるが中身はないという人形の不完全さを思い出した。
サブヒロイン

- ミリータ・H・アスクレピオ
ハーフゆえに出てくる問題がメイン。
話としては好きだが、ちょっと辛い。
個人的には、最後のCGがとても良かった。 - ヴェーラ・M・デーン
とにかくやりたい放題の彼女に振り回される。
そんな時、完璧超人の意外な一面を知ってから仲良くなってくる。
ヴェーラに振り回されるのが飽きなくて、楽しい話でした。 - キューテ・オトカネ
人間と魔族の共存を目指すという学園の特殊さ、ハーフの肩身の狭さ。
そういった面で苦労しているキューテ先生。
そんな彼女に教師仲間として寄り添ったり、頼ったりして仲良くなっていく関係が好き。
実用性


CGが綺麗でエロ可愛い。
しかし、種族特有の容姿やプレイをどこまで許容できるかで変わる。
ヒロインによっては全く抜けないということがあるが、フェラはどのキャラもエロい。
シナリオが良いゲームなので、ある程度は割り切った方が良いと感じました。
メインヒロインのエロ感想
- リン・ドラーヴェ
鱗、尻尾、翼などがあるが、それ以外は人間に近い。
お口とおっぱいのエッチシーンは良い。
ただ、翼を使ったプレイだけは理解できん。 - シレーネ・セントール
上半身は巨乳美人、下半身は馬。
多分シリーズで一番抜けなかった。
馬の足コキはエロさを感じないし、セックスの絵面が馬とヤッてるようにしか見えない。 - ビビ・クィン・アナフィラキシー
手足、羽、針のある部位が蜂。
針のある部分とお尻は別になっているので、手足以外は割と普通。
なので、女性優位のエッチを結構楽しめた。 - コメット・メテオ
関節部分でバラバラになる。
バラバラになる部分がちょっと・・・
グラフィックのおかげで気にならないが、冷静に見ると結構猟奇的。
サブヒロインのエロ感想

- ミリータ・H・アスクレピオ
今作では、一番エロかった。
エッチ時の色気、妖艶さがすごかった。
あと、ラミアのエッチへの積極性がいい。 - ヴェーラ・M・デーン
ちっぱいって良いよね。
貧乳は良かったが、タコ足がね・・・
男が触手に襲われてるようにしか見えん。
個人的に、前作のラキスのスカートの下がめちゃくちゃ気になってて、そこを確認できたのは良かった。 - キューテ・オトカネ
普段お堅い教師さんがエッチになった時のギャップが素晴らしい。
羽毛を受け入れられたら、おっきいおっぱいを楽しめる。
あと、最後のエッチがちょっと面白くて吹いてしまった。
補足(Q&A形式)
- QWindows11でもできる?
- A
Windows11のPC2台で試しましたが、どちらも問題なく起動しプレイできました。
- Q過去作とどんな風につながっていますか?
- A
次の作品とつながっている。
- 魔物娘たちとの楽園〜蜘蛛と鳥と◎と〜
- この作品のアフターストーリに出てくる学園が、「聖もんむす学園」
- この作品の主人公とルピュアの子がサブヒロイン「キューテ」
- 「キューテ」の羽の色が半端なのは、ルピュアの特徴を引き継いでいるっぽい
- 魔物娘たちとの楽園〜スライム&スキュラ〜
- この作品の主人公とラキスの娘が「ヴェーラ」
- この作品のヒロイン「ラキス」の能力、「ライム」の性格を引き継いだのがヴェーラ。
- 魔物娘との性活〜ラミアの場合〜
- この作品の主人公とレイミアの娘が「ミリータ」
- 人間と魔物の共存する村は、この作品から来ている
- 魔物娘との性活〜アルラウネの場合〜
- ちょろっと出てくる薬師は、多分この作品の主人公?
あとは、本編にちょろっと前作キャラの話が出てきたり、それぞれのゲームの主人公が登場したり。
- 魔物娘たちとの楽園〜蜘蛛と鳥と◎と〜
- Q過去作なしでも楽しめる?
- A
今作のメインヒロインは、過去作とのつながりは全くありません。
また、過去作をやっていないと理解できない話は少ない。なので、十分に楽しめると思います。
ただ、過去作をやっていれば、もっと楽しめるというだけ。
- Q攻略における注意点は?
- A
今作は、メインヒロイン4人を攻略した後に、サブヒロインの攻略できるようになる。
サブヒロインからは攻略ができない点に注意。
まとめ

- 魔物(人外)娘が好きな人
- 面白いシナリオを読みたい人
- 異種族同士の純愛が好きな人
- ハッピーエンドが好きな人
- 学園ものが好みの人
- Vanadisの魔物娘シリーズが好きな人
- 特殊な容姿を受け入れられない人
- 実用性の高い作品を求めてる人
キャラ、シナリオ、世界観のどれもが優れていた作品。
魔物(人外)娘という特殊なジャンルで、ここまでシナリオを楽しめたのはなかなか無い。
また、Vanadisのエロゲーをある程度プレイしていたのもあって、魔物娘シリーズ集大成としても楽しめました。
気になった方は、こちらをチェックしてみてください。














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