この記事ではエロゲー「時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-」をプレイした感想とレビューをまとめています。
「時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線-」は、「ユニゾンシフト:ブロッサム」のアダルトPCゲームです。
作品詳細
| 作品タイトル | 時計仕掛けのレイライン-黄昏時の境界線- | ||
| ブランド | ユニゾンシフト | ||
| 原画 | 市川環 | ||
| シナリオ | 西ノ宮勇希 / 風間ぼなんざ / 南愛恵 | ||
| 声優 | 小倉結衣 / 門倉宗一 / かわしまりの / 鈴谷まや / 鶴屋春人 / 中家志穂 / 野神奈々 / 榛名れん / 平野響子 / 古河徹人 / まきいづみ / 萌花ちょこ / 森谷実園 | ||
| ゲームジャンル | 昼と夜の学園ブレイクスルーAVG | ||
| シリーズ | 時計仕掛けのレイライン | ||
| ジャンル | ミステリー / ファンタジー / 学園もの / 伝奇 / キャラクターがいい / シナリオがいい / 演出がいい / 世界観がいい | ||
| ダウンロード対応OS | Windows:XP/Vista/7 | ||
| 発売日 | 2012/08/18 | ||
| 販売ページ | FANZA / DLSite | ||
| 3本パック | FANZA | ||
あらすじ

全寮制の学園に新入生としてやってきた主人公は、初登校の日からトラブルに見舞われる。
学園の入り口にあった高価そうな像を壊してしまい、その弁償として学園長から働くように言いつけられる。
彼はトラブルの元となった男子学生と共に、
地下図書館の奥にある特殊事案調査分室へ配属されることに。
分室で出会った無関心そうな少女は告げる。「この学園では、本物の魔術が生きている」と。
時計塔の鐘が鳴るたび、学園は夜の世界と一体化し、不思議な現象が起こるというのだ。
主人公たちの使命は、学園内で起こる魔術的な問題を解決すること。
次から次に問題を引き起こす遺品(ミスト)に翻弄されながらも、
彼らは次々と巻き起こる謎や事件に立ち向かっていく。
魔術の秘密が渦巻く学園で、夜の世界に挑む新たな物語が今、幕を上げる。
感想

| 総合評価 | |
| シナリオ | |
| キャラ | |
| 世界観・設定 | |
| エロ | |
| システム |
- 引き込まれる世界観と謎
- ミステリーがメインのシナリオ
- かっこいいイケメン主人公
- 登場キャラが魅力的
- 使いやすいシステム
- メイン以外の個別シナリオがおまけレベル
また、メインと合わせると矛盾だらけ - エッチシーンがおまけレベルで微妙
(結構無理やりな展開もあり)
キャラ紹介

- 久我 満琉 (こが みちる)
面倒見のいいイケメン主人公。
やや粗暴で喧嘩っぱやい面がある。
また、考えなしに行動することがあるが、頭が悪いわけはない。 - 烏丸 小太郎 (からすま こたろう)
通称「おまる」
一番常識的な人物で、何かと言い争いを始める他のメンバーの仲裁役。
お人好しで苦労人。
かなり好感の持てるキャラ。 - 鹿ケ谷 憂緒 (ししがたに うしお)
シリーズ全体のメインヒロイン。
冷静沈着で、とても頭の回転が早い。
最初はめちゃくちゃ冷たいが、物語が進むにつれ軟化していく。
結構お茶目で面白い一面も。 - リト
いつも図書館にひとりでいる少女。
魔術に関する深い知識を持ち、聞けば大抵のことは教えてくれる。 - 風呂屋町 眠子 (ふろやまち ねこ)
若干ズレてる天然な妄想女子。
明るい良い子なのだが、妄想でトリップすると暴走しだす。
なんだかんだ一番濃いキャラで、言動がぶっ飛びすぎてて面白すぎる。 - 壬生 鍔姫 (みぶ つばき)
厳しい印象が強い風紀委員。
真面目だが、実際は優しくて良い子。
周りの人のために行動している。 - 村雲 静春 (むらくも しずか)
口が悪く、常に不機嫌そうな風紀委員。
主人公と何かと言い争っている。 - 九折坂 二人 (つづらおりざか ふひと)
ロリ学園長。
大げさな笑い方をすることが多く、つかみどころがない。
とにかく謎に包まれた人物。
シナリオ

魔術を扱ったミステリーがメインのシナリオで、作り込まれた世界観と謎に引き込まれていく。
夜の世界
シリーズ全体で重要な謎となる『夜の世界』
この設定がとても面白く、『夜の世界』ってなんだろう?
って考えながらプレイすると面白い。
また、『夜の世界』に住む人たちの存在も気になるポイント。
メイン以外はおまけ
メインの憂緒ルート以外は、おまけといったレベル。
サブのキャラが面白いのでとても楽しめた。
しかし、個別目的でやると、割とあっさりしていて消化不良。
また、メインシナリオや次回作をプレイすると、サブの個別が矛盾だらけになっていることに気づく。
サブの個別は、ちょっとしたifストーリーという認識で割り切った方が楽しめると感じた。
まだまだ序盤
シリーズ3部作の第1作目ということもあり、まだまだ序盤です。
最後にとんでもない事実が暴露されたりもするが、ほとんどの謎は解かれない。
あくまで、学園の大きな謎を解く前の準備段階。
エロ


サブヒロインの個別同様に、エロもおまけ。
エロ目的でやると後悔するかも。
システム

特に不満な点もなく、使いやすいシステム。
キーボード主体の私的には、システム画面でキーボードショートカットを確認できるの嬉しい。
補足(Q&A形式)

- QWindows11でもできる?
- A
Windows11のPC2台で試しましたが、どちらも問題なく起動しプレイできました。
- Q続編にはどう繋がっている?
- A
続編は、今作の憂緒(メイン)ルートの後から始まっている。
- Qレイライン(Ley line)ってなんですか?
- A
レイラインは、古代の遺跡は一直線に並んでいると考える仮説。
ファンタジーでは、魔力に関わる話があるらしい。
まとめ

- 学園ミステリーが好きな人
- 魔術がメインのファンタジーが好きな人
- シナリオがいいエロゲーをプレイしたい人
- クールなメインヒロインが好みな人
- 続編前提でもいい人
- エロ目的
- サブヒロインのシナリオまで作り込んでほしい人
- 単体で完結した作品がいい人
独特な世界観と謎が面白い作品。
しかし、シリーズではまだまだ序盤で下準備の段階で、単体では評価できない。
続編からどんどん謎が深まり、驚きの真実が解き明かされていく。
気になった方は、こちらをチェックしてみてください。












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