ワガママハイスペック のエロゲー感想・レビュー

レビュー

―― ワガママだけど、そこがかわいい!ラブコメADV ――

作品詳細

タイトルワガママハイスペック
ブランドまどそふと
ダウンロード版対応OSWindows:Vista/7/8/10
配信開始日2017/05/19
原画宇都宮つみれ / ななてる
シナリオもじゃすびい / 陸奥竜介 / にっし〜 / 葉山こよーて / はと
声優桜乃ひよ / 桜あいね / 小松アン / 白咲葵依
ボイスあり
ゲームジャンル才能豊かなヒロイン達と送る生徒会系学園恋愛コメディ
シリーズワガママハイスペック
ジャンル巨乳 / ツンデレ / ラブコメ / アニメ化 / 萌えゲーアワード /  学園もの / 萌えるゲーム / 妹 

あらすじ

主人公・鳴海幸樹(なるみこうき)は、学園に通いながら、こっそりエッチなラブコメ漫画の原作者として連載を持っている高校生。
でもそのことは、妹の兎亜(とあ)と、彼女の友人・未尋(みひろ)しか知らない秘密。

ある日、生徒会長・鹿苑寺かおるこが、実は漫画の作画担当だとバレてしまう。
その流れで、生徒会に強制加入させられた主人公だったが……副会長のアーシェは猛反対!

わがままでクセ強な美少女たちに囲まれながら、秘密を守りつつ、生徒会活動やラブコメ的トラブルに巻き込まれていく物語。

総評

まず言いたい。ヒロインが全員クセ強でかわいい!

タイトルにある通り、全体的に“ワガママ系ヒロイン”が中心。

でもそれだけじゃない。
みんな年相応の弱さや悩みもちゃんと持ってて、そのギャップがたまらない。

作品全体のテンポもよくて、掛け合いはドタバタ系ラブコメの中でもかなり上位クラス。
キャラゲーとしてかなり面白い作品。

良かったところ

わがままなのに可愛くてクセになるヒロインたち

ヒロインはみんな一癖あって、最初は「ちょっと強すぎるかも?」と思っても、進めていくと違った一面が見えて一気に好きになるタイプばかり。

アーシェのツンデレとか、兎亜のぐーたら妹ムーブとか、テンプレだけどこう言うのが良い。

掛け合いのテンポが最高

ギャグ・ツッコミ・ボケの流れが非常にテンポ良くて、読んでて飽きない。

会話のリズムが軽快だから、文章がサクサク進むのも◎

サブキャラの出番も多めで、メインに負けないくらいおもしろいです。
おバカな猿川の親しみキャラや、デブ専の雅人などサブまで個性強いんですよね(笑)

アーシェのルートが飛びぬけて良い

アーシェの個別シナリオはシリアスも含めて完成度が高くて、文句なし。

キャラ性とストーリーの噛み合わせが一番よく、流れも自然でグッとくる。

気になったところ

キャラごとのルート差がちょっと大きい

逆に言うと、他のヒロインのルートはアーシェと比べて物足りなさがある

未尋は笑えるけど話としては普通(後半ちょっとやらかしてるかも?)、
兎亜は可愛いけど印象が薄くなりがち。

ここは人によって評価が分かれそうです。

ライターが4人いるので、ムラが出てしまったんですかね?

キャラごとの感想

キャラごとの感想をまとめていく。

鹿苑寺かおるこ(ろくおんじ かおるこ)

ゆるふわ天然系のお嬢様タイプ。

めっちゃポヤポヤしてるけど、そこが癒し。
甘ったるい声と空気感が特徴的。

恋心を自覚してからの変化もよき。

鳴海兎亜(なるみとあ)

主人公の妹で、典型的なぐーたら系。

でもちょくちょく見せる兄想いなところがかわいすぎる。
「近すぎず、遠すぎず」の絶妙な距離感がちょうどいい。

ただ、禁断の恋っぽさはあまりなかったかな。

宮瀬未尋(みやせみひろ)

頭が良くて行動力あるけど空回り系の後輩ヒロイン。

アプローチがちょっとズレてるのが逆におもしろい。
ただ、個別シナリオの盛り上がりに欠けるのがちょっと残念。

桜木・R・アーシェ

桜木・R・アーシェは、金髪ツインテールのTHEツンデレ。

ライバル視から始まって、徐々に心を開いていく流れが最高。

シナリオの完成度も高くて、シリアス要素も自然で重すぎない。
この子がメインヒロインと言っても過言ではない!

金髪ツインテールはやっぱり最高ですわぁ。

エロ感想

おっぱいや。
あぁ、おっぱいや。
おっぱいや

えっちシーンは、おっぱい星人って感じでした(笑)

「おっぱいや……」という感想が本当にぴったりな描写。
乳首のぷっくり感とか、ボディの肉感とか素敵。

また、キャラゲーらしいイチャラブなエロがメイン。
全体的にはイチャラブの延長線としてのエロという印象です。

エッチで気になるポイント

向いている人・向いていない人

向いている人

  • 萌えるキャラゲーが好きな人
  • ワガママだけど可愛いヒロインが好きな人
  • 軽快なラブコメと会話劇を楽しみたい人
  • キャラの掛け合いや個性を重視する人
  • 金髪ツインテールとツンデレに弱い人

向いていない人

  • シナリオの完成度を均等に求める人(キャラ差がない方がいい)
  • シリアスな恋愛を重視したい人
  • “抜きゲー”のような実用性を求める人

まとめ

『ワガママハイスペック』は、ヒロインの魅力とテンポの良さで最後まで突っ走る、まさに“キャラゲー”の王道!

ちょっとしたルートごとの差や好みの分かれる点はあるけど、それも含めてヒロインとのやり取りを楽しめる作品です。

「ワガママさがヤミつきになる!」
とっても面白い作品でした。

気になった方は、こちらもチェックしてみてください。

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